昨日の夜、今日の朝一で面接があるにもかかわらず、
一着しかないスーツをクリーニングに出していたことを奇跡的に思い出す。
クリーニング屋はすでに閉まっていたので最寄りのヨーカドーにダッシュし閉店の案内と同時にスーツを購入。
で、今日新しいスーツで面接へ。
普段絶対来れないようなセレブな場所が会場で緊張した。
控え室での一回り年下の就活生達との世間話もぎこちないながらもなんとか乗り切る。
面接では半分以上面接官の半生の話を聞いた。
話自体はなかなか面白くて逆に僕が面接官だったら「おっさん、合格！」と言うとこ。
これでもし仮に受かってたら一体どこを評価されたんやろとかなり謎である。
